2009/02/14
昔、まだ幼かった頃は、身近にいた女のコの行動に「もしかして俺に気があるのか?」「うまくいけばこの美人と付き合えるかも!」なんて一喜一憂してましたw
でも年が経つと、自分の届く(※付き合える、Hできるの意)女のコには、一定の範囲があることに気づいてくるんですよね。。。
今まで生きてきたなかで届いた女のコ、そのコは自分を写し出す鏡と言えるでしょう。
現実はなかなか厳しいです。
正直なところ、今までたいした女のコと付き合ってきたわけではない僕にとっては不満の残る結果。。
だけど、まだなんとかできるんじゃないかなと思っています。
同じ考えの人ってけっこう多いと思うんですが、どうでしょう?
僕はそんな気持ちが、今、ナンパしている大きな一つの原動力だったりします。
ナンパをず~っと続けていると、女のコに対してある一定のレベルまでしか届かなかったのに、ある時突然、ひとつ壁を突き破って、さらに可愛い娘に届いたりすることがあります!
それは例えるならば、苦しんでいるロッククライミングで、ひとつ上に手が届いたときのような感覚。
自分自身との戦いと言われるところも、ナンパとはよく似ているような気がします。
…まあここまで言っといて、ロッククライミングやったことはないんですけどww
以前後輩に、「ナンパは精神修養になりますね」と言われたことがありましたが、ホントその通りだと思います。
1人でやるナンパなんか特に。
そういう意味では、静かに座禅を組んでいるのと、ナンパするというのも似たものどうしなんじゃないかと思ったりもしますw
これ冗談じゃなくてですよ。
ナンパすれば、女のコGET+精神修養と、不思議な一石二鳥ですねw