2009/02/15
※
ナンパを始めたきっかけ1よりお読み下さい。
声をかけて、1声め→無視、2声め→無視、となった場合、僕はあきらめて次にいくことが多いです。
なんとなく脈がありそう、と思った場合は引き続き話しますが。
だいたいダメそうと思ったときは、粘ってもダメなんですよね、僕の場合。
それに興味示してくれないコに対して粘っていくのはけっこう体力がいりますしw
というわけで、どんどん次のコにいって声かけのリズムみたいなものを作るようにしてます。
街に立ったはいいが、全然声をかけれない。
よくナンパ用語で「地蔵」とか言ったりしますが、
これが最悪ですよね。
というわけで、次々にいくとようやく反応のいい娘に会ったりすることがあります。
なんとなく興味を示したり、笑ってくれたりした場合ですね。
そういうとき、僕はとりあえず他愛もない話を続けていきます。
「普段は学生してるの?」とか「俺も今日仕事でここに来たんだよね」とか←思いっきりナンパだけの目的で来ている訳ですがww
あんまり早過ぎる段階で「お茶飲もう」とか「遊びにいこう」とか言ってしまうと、つながりかけてた糸が切れて逃げられてしまうケースが経験上多いです。
なんか女のコに、遊び目的だととられちゃうんですかねぇ!?
とにかく、しばらくは話して、まずはなごむことを心がけたほうがいいですね。
話好きな女のコとかの場合、聞いてあげるだけで関係が進展していく場合も多いです。
僕の友人の十条クンの場合、声をかけて歩きながら話し、どこか座れるようなところを見つけたら「ちょっと座ろうか」と言って話し込み、もうその段階で相手の電話番号ゲット(ナンパ用語で番ゲと言います)までは、ほぼ必ずいってますね。
女のコが座るのに躊躇してた場合、「5分だけ」「1分だけ」とか「10秒だけ!」とか適当なことを言って座らせたりしてます。
「10秒」とかすごい手軽なことを言って、いったん引き込んでさえしまえば、あとは10秒たったからと言って女のコは帰ったりしないもんです。
ホテルに誘うときとかも経験上これは大事だと思いますね。
「絶対何もしないから」とか「嫌がることはしないから」なんて言うのは、一見白々しいですが、女のコには思いのほか効果的です!!
女のコってすぐ忘れちゃうんですかね?w
ともかく、重要な局面、ここで逃したら後がないという局面では、少しの嘘や強引さを持ってしても次の展開に持っていくことが非常に重要ですね!
これによってナンパの戦績が、長い目で見ると、天と地ほども違ってくると思います。
続きの記事
ナンパ第2声め以降について5へ